出発進行

2004年 心筋梗塞発病、翌年直腸癌を患い手術、ストーマー装着

生死の境をさまよいながらの闘病・大きな病気をして人の痛みがわかる自分に~

息子からパソコンをもらい 60の手習い 昔から大好きな「大川橋蔵」さんのサイトに出会う!

橋蔵さんの縁にて友人ができ 毎日脳裏に浮かぶ{再発と転移}から逃れられるようになり

残された老後を楽しくエンジョイ! さぁ 出発進行!です。

 

信号機・赤

 心筋梗塞・・・2004年12月24日 クリスマスイブ、朝から背中がひりひり痛む            肩こりのような痛さではなく辛抱しきれないような痛さでもなくしかし            気になる痛さ、 整骨院へ行き 電気治療とマッサージを受ける                     暮れの忙しさに整骨院へ行った安堵からか 痛みを気にはしながら  過ごす

夜半、家族は各自部屋に入り私は入浴の前に 正月のおせちの段取りをしようと

メモ帳を出し筆記しようとしたとき 急に胸の圧迫と視野が暗くなる兆候に「異変」を

感じる。目の前にある電話を這いつくばってとり息子にTEL!

『お母さん・変・おかしい!』とだけ言い意識喪失

救急車にて病院へ搬送されすぐにカテーテル手術 ICUへ

病院の適切なる処置にて一命を取り留める。


信号機・黄

直腸癌・・・2005年12月 心筋梗塞を患って一年目の検査入院中、極度の貧血

結果「痔」による出血と分かり 急きょ痔核除去手術、2006年正月を病院で迎える。

排便を気遣ってからか腹痛が頻繁に起こる。 憩室の炎症 一週間の絶食 腸の検査

内視鏡を入れての検査で直腸癌のあることが分かる

その後、癌摘出手術・糖尿病併発により 肛門と腸との結合がならず、再手術

人口肛門を装着

2006年4月、50日の絶食を経て二度の大手術・約4か月の入院 

55Kあった体重も40k弱に!一度諦めかけた命・主治医の献身な治療と看護師さん達の

  温かい看護にて 晴れて退院! 




信号機・青

 

心筋梗塞の退院後から始めたパソコン「葵新吾の部屋}の(N)さんからのメールは  大手術後の私へ激励のメールでした                        そのメールは欠かすことなく二年間毎日送られてきました。

ある時は 大好きな橋蔵さんの話・ある時はパソコン画面いっぱいに           銭形平次が映し出され 橋蔵さんのパワーとNさんの励ましメールと サイトの皆さんの温かいメッセージとでいつも頭のどこかに 「再発・転移」の4文字が恐怖となって  こびり付いていたものが 時の流れと一緒に消えて行きました

 

時の流れは 幸せだけをもたらせてはくれません

私の恩人ともいえる(N)さんは今 闘病中なのです! がんばれNさん!

 

 

Nさんから頂いた幸せを 今度は Nさんと このページを覗いて下さって

同じ悩みを 持つ方々に お返しをしたいのです                          

話せば楽になることだってありますよ!私でよければお喋りしてみて下さい。

 

 

そうです!今が出発進行なんですよ!

 

出発進行!! えいえい お~っつ!